2026年2月25日水曜日

お知らせ<ビクター輸入の件>

  ベルテ HP ➡  https://belte.co.jp/ 

 ビクター社のペットフードの品質が不安定です。
今後の品質に関する信用できるメーカーからの返答や情報がないため、最高品質の 016 と、052 を除いて、とりあえず輸入を中止しました。
販売会社が別会社の 070 は様子を見ながら販売継続予定です。
現在、品質が落ちているフードは、在庫はありますが販売を中止しています。
問題が発生していないフード(キャットフード含む)の在庫は、長期保存ができる1㎏の真空パックのみの販売に切り替えます。
今後改善の連絡がありましたら、再開を検討します。
更に詳しいことはお電話でお問い合わせください。

先週、もう一つ懸念事項が発生しました。

 米国の非営利団体 クリーン・ラベル・プロジェクト は最近、 「売れ筋のドライフード、フリーズドライフード、エアドライフード、生鮮/冷凍ドッグフード79製品」を対象とした新たな調査結果を発表しました。
その結果が、ホワイトペーパー「ドライフードに極めて高濃度の鉛、水銀、ヒ素、カドミウムが含まれていることが判明」に掲載されました。
クリーン・ラベル・プロジェクトは、ドライフード、エアドライフード、フリーズドライフードに、極めて高い ヒ素、カドミウム、水銀、鉛 が含まれていることを発見しました。
汚染物質に関するドッグフードの規制がほとんどないため、クリーンラベルプロジェクトは過去10年間に検査した3,280の食品・飲料・サプリメントサンプルのデータと比較し、平均値を用いてドッグフードの汚染物質レベルが人間用製品に比べて高いことを示しました。

クリーン・ラベル・プロジェクトは、テスト対象となった各ブランドの個別の結果は提供していませんが、テスト対象となった製品の 全リスト を公開しています。

鉛の例

  • FDA 規制では、ボトル入り飲料水に許容される鉛の最大含有量は 5 ppb です。
  • 水道水中の鉛に対するEPA の基準値は 15 ppb です。
  • FDA による子供用ドライシリアルの鉛の最大規制は20 ppb です。
  • FDA のペットフード中の鉛に関する基準値は 10,000 ppb です。

検査対象のフードのブランドは、アカナ、キャネデイー、ダイヤモンド、フローム、ヒルズ、アイムス、ナチュラルバランス、ニュートロ、ピュリナ、ロイヤルカナン、ソリッドゴールド、ジウィピーク、オリジンetc.、などです。
その中に、ビクター社のドッグフードも含まれていました。

今回は、個別の数値の公表はしていませんので、詳しい汚染内容は不明です。


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