2021年8月30日月曜日

人間のワクチンと犬/猫

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Twitterで教えていただきました。
コロナワクチン接種済の飼い主。その人のペットの健康被害の件です。
ワクチン接種者の抗原曝露により、犬や猫に影響が表れたとのことです。
ファイザー社の文書では、「曝露は、ワクチン接種者と接触したり、近くにいた際に発生し、それが有害事象の発生につながる場合もある」と警告しているとのこと。

BOMBSHELL: Pfizer’s own documents admit covid vaccines will shed infectious particles to others – NaturalNews.com

ファイザー社の警告文書は精読していませんが、コロナワクチンは、これまで成功例がなかった人類史上初の mRNAワクチン であり、現在も 治験中 であるということから、分からないことがあっても当然といえば当然だと思います。
さて、そのようなコロナワクチンですが、なんと接種をした人が抗原を曝露してしまい、身近にいるペットを体調不良にさせたとのツイートです。

毎年、夏になると、除草剤散布室内外の殺虫剤散布ノミとダニの予防・駆除薬フィラリア症予防薬 により、体調不良のペットが多くなりますが、ここ数日連続して 下痢の相談 を受けました。
オーナー様がコロナワクチンを接種したかどうかはお聞きしなかったのですが、次回からはこのこともお伺いしようと思っています。

お電話でお話はできますが、プログに書くには不確実なことが多くあります。
しかし、少なくとも無駄にはなりませんので、 解毒(デトックス) は検討してください。
海外の情報も含めて、新しい情報がありましたら、ココ に追記します。

【参考】
実際のファイザー公式文書は以下になりますが、英文です。

【メモ】

 「ワクチンシェディングはデマではなかった 厚労省は6年も前からワクチンシェディングが起きることは認識していました。なのにワクチン慎重論をデマ扱いして言論を弾圧しました。 ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)見解 「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」 https://t.co/IDu0c0pWBx https://t.co/xOcDWrEu8n」 / Twitter 


スパイクタンパク質 デトックスガイド <英文>
Spike Protein Detox Guide -World Council for Health

平成 29 年度 厚生労働行政推進調査事業 
000226581.pdf